firetanのプラモデル blog

自己満足のブログです。

アスカモデル 74式戦車 改(G) 製作中その2

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やっとここまで製作しました。

濃い緑の整形色がタミヤの元キットの部分であり、淡い色の部分がアスカモデルの追加パーツです。

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今回は箱絵と同じようにサイドスカートを装着しません。

(以前サイドアーマーとか言っちゃったけどサイドスカートでいいのね。)

しかし、サイドスカートを装着する為の金具を取り付けています。


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タミヤ74式戦車と異なり、砲塔前部の照射装置の形状が変わっています。

ケーブルの本数も増え、ケーブルカバーを装備しています。

砲塔後部のケーブルはまだ未装着です。

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砲塔のバスケットに小型の収納ラックを追加。

車体のフックは元のモールドを削ぎ落として新たにアスカモデルのパーツを取り付けました。

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マフラーを交換し、スプロケットには履帯脱落防止リングパーツを装着しています。


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車体後部にはフックパーツの改造、携行缶もアスカモデルのものと交換しました。

 

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前照灯もまるごとアスカモデルのパーツに置き換えています。

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砲塔には新しくレーザー検知器パーツを装着。

機銃の弾薬箱は裏が肉抜きされていましたので、プラ板で底を製作し取り付けました。
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アンテナは真鍮線を装着し延長しました。f:id:firetan:20190404123748j:image

防盾を可動式にする事も出来ますが、今回は無可動にしています。
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前部フェンダーに泥除けを装着しました。
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ほぼ同じタイミングで製作を始めましたが、ここまで差が出てしまいました。

まあ、その分ディテールアップしています。

残りの部品を取り付けたらやっと塗装に入る事が出来ます。

 

以上、製作中でした。

タミヤ 10式戦車 製作中その2


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前回のサーフェイサで塗装した状態からここまで進みました。

いやぁ、やはりこのカラーリングが一番ですね。

完成まであと一歩の所です。

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実は塗装の際、トラブルが発生しました。

 

それは、手で持ってエアブラシによる塗装中での事。

エアブラシ (プシューッ

   手元から ツルン。

私「あっ」

   ガシャッ

私「…。」

またやってしまった。

以前のブークでやらかした事を再度発生。

アンテナとバスケットを破損。

直ちに修正を行いました。

 

まぁ、そんなトラブルもありましたが完成まであとわずかです。

気を抜かない様に製作していきますよ。

また落とさない様にね。
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マスキングテープや型紙を使わずフリーハンドでエアブラシ塗装をしましたので、色の境界が曖昧になっています。

が、一応迷彩にはなっているかと。

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ここからは筆を使って部分塗装を行っていきます。


以上、製作中でした。

タミヤ 10式戦車 製作中その1

現在、アスカモデル74式戦車を製作していますが、タミヤの10式戦車も製作しています。

74式戦車より後から製作を開始しましたが、ディテールアップパーツの装着や改造を行っていない分早く製作できています。
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現状は組み立てが一段落し、サーフェイサーを塗布しています。
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隅々まで黒色で漆黒の戦車って感じです。

これはこれでカッコいい。
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これからの塗り分けの為にワイヤーロープ先端のフックは取り付けていません。


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バスケットのメッシュは、切り取るのが大変でした。

メッシュの向きが□の向きでなく、◇で切り取るので、上手く切れずに網がほつれてしまいました。

前に製作した時もこんな事あったな~。


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あとは上塗りですが、まさか後から製作を開始した方が先に完成に近づくとはな~。

まあ、ほぼストレート組だからね。


以上、製作中でした。



アスカモデル 74式戦車 改(G) 製作中その1


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製作中とありますが、まだ組み立てをしていません。

開封したてです。

 

アスカモデルとありますが、タミヤ74式戦車のキットに追加パーツを取り付ける仕様となっています。
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ここまではタミヤ74式戦車のキットです。

冬季仕様のランナーは含まれていません。

 

以下、アスカモデルによる追加パーツです。

整形色が異なります。
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サイドアーマーや砲身、
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その他G型の装備やディテールアップパーツなど。
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ライトやペリスコープなどクリアパーツを使いディテールアップする事が出来ます。
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ジェリカンや工具などの車載品
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ディテールアップの為のフックパーツなど。

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履帯も通常のキットとは異なる仕様のものが付属しています。
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追加パーツを装着する事で74式戦車がどのように変わるのか楽しみです。
以上、製作中でした。