firetanのプラモデル blog

自己満足のブログです。

タミヤ パンターG型 再塗装

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以前製作したパンターを再塗装します。

一年前の作品で、砲塔に着けた暗視スコープは破損してしまった為取り外しています。
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足回りはテクスチャーペイントを塗装しています。

遠目でもわかる位汚れています。

この作品以来、泥汚れが目立つ作品は製作していない様な気が。
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まー、箱やケースに入れたりしていないので埃がすごいですねー。

相変わらずの保存状態の悪さ。
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前回と同じくファレホで塗装を行います。

上手くいけば良いなー。

 

 

はい。

↓の様になりました。
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塗装色は砲塔がダークグリーン、車体がダークイエローで塗装しました。

塗装方法はいつものやり方で。f:id:firetan:20191026215629j:image

 

横着して前回のデカールを剥がす処理を行わず塗装し、デカールを貼りつけました。

当然、前回のデカール跡が浮かび上がり目立つ様になってしまった。

似た様な事、前にもやったなー。

まあ、クリヤーを吹いてヤスってを繰り返したら目立たなくなったんですけどねー。


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塗装コンセプトはソ連に鹵獲されたパンターということで。

デカールは6年前購入したタミヤのJSU-152から。

そのキットは他の模型へのパーツ取りの為ありません。(謝)


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足回りや車体にファレホのウェザリングエフェクトをドライブラシで塗りつけました。

適当にガシガシ泥を着けましが、それなりに雰囲気がでています。

大戦時の戦車は泥が良く似合いますねー。f:id:firetan:20191026204340j:image

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ファレホのウェザリングエフェクトの泥ですが、程良い艶です。

色合いも良いのでよりリアルな効果があります。


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以前よりもリアルな雰囲気になったかと。

更にフィギュアと並べると面白そうです。

 

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再塗装し、リニューアルしました。


以上、タミヤ パンターG型 再塗装でした。