タミヤのⅣ号駆逐戦車を塗り直してみました。
製作は多分、4年前かな。
結構前に製作したなぁ。
ただの棚に飾っているので相変わらず埃まみれでしたが、パーツの破損はありませんでした。
思い立ったら即実行の癖で塗り直す前の画像はありません。
フィギュアも再塗装をしましたがあまり変わり映えしませんね。
肌に赤みを足した位でしょうか。
ツィンメリットコーティングはモデリングペーストを使い表現しました。
綺麗な模様になりませんでしたが、まあ、良いでしょう。
迷彩の使用色はファレホのロシアングリーン、ダークイエロー、タンクブラウンを使いました。
イメージした感じになり満足しています。
やらかしに気付いたのだが、砲身のトラベリングロックが倒れている方向が違う。
反対側に倒れているのが理想であるが、砲身を接着固定してしまった為、直す事が出来ない…。
…まあ良いさ、こんな車輌もあっただろうさ、多分。
以上、タミヤ Ⅳ号駆逐戦車 ラングの塗り直しでした。