firetanのプラモデル blog

自己満足のブログです。

モンモデル レオパルト2a4

気がつけば前回の投稿から5ヶ月以上経っていました…。

最近時間の流れが速く感じますね。

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今回はモンモデルのレオパルト2a4を製作しました。

a5からa7のキットは模型店でよく見かけますが、a4のキットは見かけませんね。

個人的には貴重なキットになります。

 

前に製作したレオパルト2a6の爆発反応装甲とデカールシールが残っていたので、本作品に流用していこうと思います。

以下、爆発反応装甲を多用するのでERAと略します。(ERA:Explosive Reactive Armour)

 

製作した作品は前回同様にウクライナ仕様のレオパルトにしています。

ネットの参考資料と比べて異なる所はありますが、できる限りの事はした。

後悔はない。

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この作品を製作して悩んだ所はERAの取り付けです。

そのまま車体にソレを貼り付けるのではなく、基部を再現して取り付けたかったので参考になる画像を検索していました。

外側の画像はよく見かけましたが、取付部分の詳細画像が見つからない(見つけても鮮明ではない)ので、ERAを取り付けた他の車両を参考に取り付けていきました。

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取り付け基部はプラアングルを使用して作成。

最終的にERAで見えなくなるので、目見当で骨組みを作り車体に取り付けました。

正面からみると元のレオパルト2a4のシルエットと異なって見えますね。

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前回製作したキット付属のERAは、まとまって成形されているものと、一つにバラけているものがあります。

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製作中にバラけているERAが1キット分では数が足りないという問題が発生しました。

特徴となる砲塔前面の分は間に合いましたが、車体前面と側面、砲塔側面に取り付けていくと数が合わず、イメージ通りの再現が不可能に陥りました。

どうしたものかと考えましたが、結局新しい2a6(ウクライナ仕様)を購入。

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計画を立てずに勢いだけで製作するとこうなる悪い例ですね。

パーツ取りしたキットは次回にa5かa6として製作します。

 

砲塔側面のERAは、良さそうな形状がありましたのでそれを使用しました。

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取り付けた時はイメージ通りでは無く微妙でしたが、塗装してみると気にはならなくなったかな。

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資料通りに製作しようとすると、バラけた方のERAを主に使用するので数が足らなくなります。

フル装備で150個以上は必要になるかと。

まとまって成形されたものは、ほぼ使用していません。

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車体前面のERAは装備していません。

元のモールドを削り落として試行錯誤しましたが、実車での装備方法が確認出来ませんでした。

適当に取り付けると車両のらしさが無くなるので、取り付けをやめました。

 

塗装についてですが、参考にした画像では迷彩が汚れや退色によって分からなくなっていたり、グリーン単色の迷彩であったりと迷彩を描き込む必要が感じませんでした。

車体の塗装はカモフラージュグリーンをベースにした単色迷彩にしました。

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それから色味に変化をつける為にジャーマングリーンやライトブラウン、ダークアースを使用しました。

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車体下部は砂や土の汚れを表現する為、ライトブラウンとダークアースの比率を多くしました。

最後にモデルウォッシュの黒を全体に塗装しました。

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アンテナに取り付けている国旗は紙で製作しました。

ピシッと張っている状態よりは動きをつけている方が作品的に好きなのでこの状態にしています。

戦車と比べて明るい色味なので目を引きます。

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デカールは結局使用しませんでした。

ソレを貼り付けたイメージが何か違った為。

ネットで良い資料を見つけたら使ってみようかな。

車体にマーキングが無いので少し物足りなさがありますが、今回はこれにて完成。

資料を見つけ次第、作品をアップデートしようと思います。

 

組み立てている時はイメージ通りに仕上げられるか不安になりましたが、色を着けて完成させるとカッコ良い作品になりました。

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またレオパルト2a4のキットが手に入れる事が出来たら次は標準の仕様で製作します。

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以上、モンモデル レオパルト2a4でした。

 

ボーダーモデル レオパルト2a6

まさか、もう5月が終わってしまっているとはな。

流れる時間の早さにびっくりするぜ!

 

で、今回はボーダーモデルのレオパルト2a6を製作しました。

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ウクライナ軍仕様の為、キットにはウクライナ軍のマーキングシールと爆発反応装甲が付属しています。

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ですが、作品ではそれらを使用しませんでした。

キット付属の車輌識別マーキングはレオパルト2a6に施されている画像が見あたらない為、爆発反応装甲についても同様の理由です。

 

本来は車体に追加装甲を装着していくキットですが、実戦で使用された感を出すので逆に装備を削りました。

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車輌識別マーキングはマスキングテープを使用し、塗装にて再現。

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他のマーキングを手書きで再現しようとしましたが、上手くいかず断念しています。

 

キットはレオパルト2a5と2a6前期型、後期型にバリエーション選択が可能となっています。f:id:firetan:20250602222808j:image

選択するパーツは砲身の長さと発煙筒の位置、サイドアーマーを変更出来ます。

作品では後期型を選択して製作しました。



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履帯は組み立て可動式、サスペンションも可動するのでよりリアルな表現が出来るでしょう。

 

フェンダーパーツ、サイドアーマーの一部は敢えて取り外しています。

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前部フェンダーにはプラ板でディテールを追加。

転輪の一部もT−72系の転輪に変更したかったですが、パーツが手に入らないのでそのままのパーツを使用しています。

 

塗装色はダークグリーンNATOブラウン、NATOブラックを選択しました。

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タミヤのキット、レオパルト2a7vではNATOグリーンを使用しましたが、色味が濃く感じたので今回はダークグリーンを使用しました。

比べると色味が淡く、NATOグリーンより色味が薄い事が確認出来ます。

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ダークグリーンの褪せた色味のせいか、NATOブラックが際立ちます。

 

タミヤカラーのNATOグリーンで塗装したレオパルト2a6と比べると、それよりもグリーンの色味が薄目ですね。
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塗装している時はタミヤカラーのグリーンに似た色味だなと感じていましたが、並べると結構な差があります。

撮影して見ると一目瞭然ですね。f:id:firetan:20250602221927j:image

まあ、それはそれとして、ウクライナ軍仕様という事で作品的な差別化は出来たのではと感じます。


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またレオパルトを製作する機会があれば、キットに付属していた爆発反応装甲を使用してフル装備の車輌を製作しようと思います。f:id:firetan:20250602222414j:image

以上、ボーダーモデル レオパルト2a6でした。

ボーダーモデル ドイツ88mm砲 Flak36

いまさらですが、気付いたら年越してた…。
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今回も88mm砲の製作でメーカーはボーダーモデル。

プラモデルの箱では珍しく紙製では無く、缶の箱になっている。

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前回の作品と同じく台座付きの作品。f:id:firetan:20250113225508j:image

作品の異なる点はダークイエローのアフリカ軍団仕様ではなく、白一色の冬季迷彩仕様。

(箱絵の様に塗装した)

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キット付属のフィギュアも冬季仕様になっている。

タミヤのキットと比べるとパーツ量が多い分、細かい造形となっている。

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作りやすさであればタミヤの方が良いが、ボーダーモデルでは3種類の防盾と防盾無しのタイプを選択出来る。

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但し、バリエーション毎に取付パーツが異なるので組立説明書をよく読む必要がある。

今回の作品で選択した防盾は特に注意が必要。

砲身に取り付ける防盾は当然ながら、砲身の架台は防盾無しタイプのパーツを選択しなければならない。

後に取り付けるパーツが干渉してしまう為。

作品では誤って防盾有りのパーツを取り付てしまった。

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やり直しが出来ないので、干渉パーツを加工してそのまま組み立てた。


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塗装色は前述の通り、白一色の単色迷彩。

下地にパンツァーグレーで塗装後に敢えて色ムラが出る様に塗装した。

その後にモデルウォッシュの黒を全体的に吹き付け、色味を調整しながら白色を再度塗装。

フィギュアの服も同様に陰影を意識しながら塗装した。

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台座は前回の作品と同様にリキテックスのセラミックスタッコを下地にファレホのウェザリングエフェクト(雪)を使用して仕上げた。

 

タミヤキットでの作品と並べると当然ながらアフリカ軍団仕様と冬季仕様と使われた場所が異なるのでカラーリングや装備の違いがある。f:id:firetan:20250113225746j:image

造形的には旧型のキットであるがパーツ量が少ないタミヤキットと比べて新しくパーツが多くて細かいボーダーモデルの方が見応えがある。f:id:firetan:20250113225759j:image

しかし、作り易さで言えばやはりタミヤのキットになる。

仕様のバリエーションは少ないが、組み立て説明書が分かり易い。

パーツの選択に迷わず組み立てを行う事が出来る。f:id:firetan:20250113225814j:image

防盾のバリエーションについて形状の違いはあるが、大砲そのもののシルエットは変わらないので、防盾無しタイプの方が更に作品の差別化が図れるだろう。


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以上、ボーダーモデル ドイツ88mm砲 Flak36でした。

タミヤ ドイツ88mm砲 Flak36/37

今回の作品は台座付きになります。

カメラのフラッシュが調子良くないので全体的に暗め。

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タミヤの88mm砲のキットは、ジャーマングレーがベースのキット(トレーラー付き)とサンドカラーのアフリカ軍団(アフリカ軍団空軍砲兵セットのランナー同梱でトレーラー無し)仕様のキットで2種類ありますが、今回は移動用トレーラー付きのキットをアフリカ軍団仕様にして製作しました。

その為、別売りのアフリカ軍団空軍砲兵セットのキットも購入しました。

アフリカ軍団仕様のキットを購入する方がフィギュアもセットになって出費がかさむ事もありませんでしたが、単純にそのキットが手に入りませんでした。

それと前に購入した空軍砲兵セットの余りも消費したかったので丁度良くもありました。f:id:firetan:20241201223337j:image

作品は“目標物に狙いを定める大砲”をイメージして大砲とフィギュアを配置しました。

手持ちのフィギュアを全て使い切る予定でしたので大砲とフィギュアの配置には結構悩みました。f:id:firetan:20241201223409j:image

最終的にトレーラーは大砲に取り付けた状態で配置(設置していなくてもこの状態で砲撃出来るらしい)。

新規に購入したフィギュアは無改造でアフリカ軍団仕様のキットを参考にそれぞれ配置の予定でしたが、移動用トレーラーを取り付けたと同時に大砲自体の高さが上がり配置できないフィギュアが出てしまった。

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まず装填手が砲弾を装填出来なくなってしまったので箱(ミニアート製)の上に乗せました。f:id:firetan:20241201223441j:image

次に、ここへ配置するハンドルに手をかけているフィギュアが接地出来ないので、手持ちのフィギュアを改造して取り付けました。
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88mm砲本体塗装色はダークイエローで塗装した後に砂埃をイメージしてカーキとライトブラウンを薄く吹き付けました。
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乾燥した質感が表現出来たかなと思います。

特にディテールアップをした箇所は無く、キットそのままでの組み立てと塗装をしています。


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ベースにはリキテックスのセラミックスタッコを塗り付けました。

ベースの塗装色は砂漠よりは荒野をイメージして大砲と同じくカーキとライトブラウンを使用しました。

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キットの組み立てよりもフィギュアや大砲の配置に時間がかかりました。

あじゃない、こうじゃないを繰り返していたら日にちが経っていました。
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組み立てや塗装など特に工作していないのにね…。

普通に組み立てをしただけでもボリュームのあるキットですね。

但し、繰り返しますがアフリカ軍団仕様のキットにはトレーラーが付属していないのでご注意を。
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以上、タミヤ 88mm砲 Flak36/37でした。

ハセガワ 紫電 11型 甲

セガワの紫電を製作しました。


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飛行機模型の製作チャレンジはこれで5回目ですかね。

それぞれのキットでの失敗と挫折を繰り返し、今回やっと塗装まで完成しました。f:id:firetan:20241015224930j:image

製作する予定がなかった飛行機模型ですが、行きつけの模型屋さんからの御厚意でキットを頂きました。

飛行機模型を上達させる良い機会でしたので、本来製作予定のキットより優先して組み立てました。f:id:firetan:20241015225136j:image

 

先にコックピットの内装を塗装(使用色:GREEN ZINC CHROM)、ある程度組み立て。

窓を取り付けると中身が見えません…。

塗り分けはシンプルにしても良さそうですね。f:id:firetan:20241015224947j:image

機体は組み立てながらエアブラシ塗装時に色が入り難い箇所にプライマーの黒を塗っています。

 

塗装色はGREEN RLM 62、彩度を落とす為にモデルウォッシュの黒を吹き付けて色味を調整しています。

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機体下部の塗装は指定だと銀色ですが、白色の方が好みでしたので、この色にしました。

日の丸のデカールがひび割れていたので、製作を挫折したキットから拝借。

他は貼り付けに問題が無さそうなのでキット付属のものを使用しました。

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航空機ではヘリコプターを幾つか製作していますが、飛行機模型の完成は第一号になります。

プロペラ機だったら取り敢えず組み立てと塗装はなんとかなるかな。

ジェット機も製作していますが、どうなるか…。f:id:firetan:20241015225043j:image
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以上、ハセガワ 紫電でした。

タミヤ kfz251/1

タミヤの古参キット、kfz251を製作しました。f:id:firetan:20240914210443j:image

作品はkfz251に対戦車砲のpak.35/36を搭載している仕様。

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同社キットでpak.35/36のキットを使用しました。

使用キットに付属していたフィギュアの製作は無し。

メーカーには申し訳ありませんが、造形がね...。


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車体後部に搭載した機関銃は、本キットのものだとペラペラな印象だったので別キットから流用。


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全体的なシルエットが崩れる事が好みではない為、車体側面に取り付ける車載品のアクセサリーは無し。

 

その他は車内の荷物ラックと後部ハッチの携行缶ラックをプラ板で追加工作しました。f:id:firetan:20240914210659j:image

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「こんな感じ」で製作したので正確性はありません。

内装は増設したラックに砲弾ケース、ライフル、ヘルメットなどの装備品を入れました。f:id:firetan:20240914210618j:image

塗装すると個人的な違和感が無いので、良いかな。

 

使用色はファレホのパンツァーダークグレー。f:id:firetan:20240914210815j:image

単色迷彩にしました。

昔ながらの造形ですが、少し手を加えて塗装すると格好良くなりますね。

最後に、Ⅳ号F型と並べました。

古参キットであるD型と並べようかと思いましたが、とっさに撮ったのがこちらの車両でした。

すまん、D型…。

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以上、タミヤ kfz251/1でした。

タミヤ レオパルト2A7V

久しぶりの投稿になります。

身の回りの環境が変わって気がつけば数ヶ月経っていました。

前回の様な毎週の投稿は出来ませんが、再びブログの更新をしていきます。

 

今回はタミヤのレオパルト2A7Vを製作しました。f:id:firetan:20240818232101j:image

タミヤの模型にしては部品点数が多く、同メーカーのレオパルト2A6と比べて製作が大変な印象を受けました。

エッチングパーツや部分連結式履帯など、豪華な仕様になっています。

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フィギュアは最近のタミヤのキットお馴染みのリアルな造形。

塗装すると本物の人間みたいです。f:id:firetan:20240818232125j:image

 

以下、完成した作品

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車体色はファレホのNATOブラック、NATOグリーン、NATOブラウンを使用しました。f:id:firetan:20240818232200j:image

迷彩パターンはキット付属の塗装指示書通りに行いました。

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写真に収めていませんが、塗装指示書には前後左右の他、上からは砲塔の有無まで記されている親切仕様。f:id:firetan:20240818232226j:image

とても塗装し易かったです。

 

前回製作したタミヤのレオパルト2A6と並べてみました。

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当たり前ですが、所々形状が異なっています。f:id:firetan:20240818232256j:image
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A7Vの方が複雑になっていますね。

 

更にA6(タミヤカラー)とA7V(ファレホ)の使用色の対比にもなっています。f:id:firetan:20240818232336j:image

ファレホの方が色味が濃い様に感じます。

箱絵の様な色味はタミヤカラーの方が近いですね。f:id:firetan:20240818232350j:image

久しぶりの模型製作でサクッと製作するつもりでタミヤのキットを選択しましたが、カロリー高かったですね。

タミヤ最新キットに相応しく、内容や造形は海外製のキットに劣らない造形美を実現しています。

 

以上、タミヤ レオパルト2A7Vでした。