今回はアカデミーのキットで1/72 P-51b ムスタングを製作しました。

前回製作した同じスケールのF-117と比べて小さいです。
食玩でありそうなサイズ感。
1/32や1/48と比べて、1/72スケール程の大きさが飾る時に手頃なサイズで場所を取らなくて良いですね。
造形は全体的に良く、モールドもしっかりしているので厚塗り塗装派の私も安心です。

コックピットはハッチが開いている状態と閉じている状態の選択式。

私は開いている状態で組み立てました。
ハッチが開いているので、塗装時に内部へ塗料が入らない様にマスキングをして塗装しました。
少し手間が増えますね。

パイロットは付属しておらず、飛行状態で製作する時は別キットからフィギュアを流用する必要があります。
機体色は説明書の指示通りでグリーンにて完成。

他社のキットでは銀色が基調の機体色に見慣れている為、飛行機模型をあまり製作しない私には新鮮な印象。
キット付属のデカールにノーズアートがありましたので、これを元に仕様を決定しました。

戦車模型や現用の航空機には馴染みがない絵柄なので特別に感じます。
戦車模型と違って機体の部分塗装は筆を使わずマスキングテープを貼って塗り分けています。
色分けが必要な箇所に限って、赤色や黄色などの発色し難い色が指定されている為。
ムラのない発色を考えて、何度も塗り重ねるよりはマスキングして下地を塗装してから指定された色を塗装しています。

で、この作品が出来たってワケ。
組み立て易く、モールドの溝の深さや造形もしっかりしているので良いキットだと感じました。

以上、アカデミー 1/72 P-51bムスタングでした。
おまけ
ついでにB-17Gも製作してみました。

いや〜…。
デカいッスね。
1/72サイズだから大きくないと思っていましたが、甘く見ていました。

機体の幅はスプレー缶を4本分並べた大きになります。

すげー迫力。
キットはドイツレベル製。
モールドの溝は深いのですが、パーツ接着での合わせ目消しからのヤスリがけで無くなってしまうので彫り直しが必要になります。

彫り直し作業で真っ直ぐなラインが引けませんでしたが、機体底面で目立つ場所では無いので良しとします。
合わせ目も消しきれていませんな…。

機体色は統一感を出したいので、同じくグリーンにしました。
それに合わせてノーズアートのデカールシールを選定。

先程の航空機とは異なり、コックピット以外に内装の塗装も行いました。

クリアパーツ色分けは全てマスキングシールを貼っています。
マスキングが大変でした。


ちょっとしたインテリアキットですね。
座席や内壁、機関銃と爆弾をそれぞれ塗り分けました。
組み上げるとほぼ見えなくなってしまいますが、小さな窓から限定的に内部が見えます。


手間でしたが、塗り分けておいて良かった。
並べるとこれ程のサイズ差があります。

爆撃機ってデカいんだね。
悩みどころは、このサイズを飾る為のコレクションケースやラックが無い事でしょうか。

気に入っている作品なので、ホコリを付けたくないです。

並べて飾りたいですが、何か考えるか…。
今回は攻撃機だけでなく、爆撃機まで完成させる事が出来たので良い達成感を得る事が出来ました。

以上、飛行機模型その2でした。







































































