firetanのプラモデル blog

自己満足のブログです。

モンモデル メルカバMk.4M 製作中その?

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わーい。\(^o^)/

遂に買っちゃったよモンモデルのメルカバf:id:firetan:20190529202453j:image

一年程前にモンモデルのメルカバMk.3Dを製作しましたが、今回はMk.4ですよ!Mk.4は初めて製作します。

 

楽しみだなぁ~。

 

メルカバはモンモデル、タミヤ、タコムなどそれぞれ計4輌製作しました。

 

内3輌はMk.1型ですけどね。

コレを製作すれば残るはMk.2のみでしょうか。

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箱絵は私の好きな構図で描かれています。

とてもワクワクします!

 

それでは、これより製作を開始したいと思います。

なーに、勢いに任せてサクッと製作してしまいますよ。

 

いざ、レッツオープン!!f:id:firetan:20190529202527j:image

うわ…。


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ふう…。

今日はもういいかな…。

 

 

とりあえず大まかに内容確認。

袋に入った状態で失礼しますが。

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まず初見で私の心を打ちのめし、製作スタート時に見事足払いを決めた履帯のランナー、

コレが2枚と
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大物の砲塔、車体上部、
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車体下部、その他装備品等のランナーと
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転輪のランナーを3枚、
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そしてペリスコープ等クリアパーツ、機関銃のパーツとエッチングパーツがありました。

ワイヤーやチェーンもある。

スゲー豪華な内容。

 

大丈夫…、大丈夫だよ。

ちゃんと作るし、受身はとったから。

 

以上、製作中? でした。

 

 

 

デジカメで撮影 その4

 

この前製作したタスクⅡではなく、それ以前に製作した方のエイブラムス戦車を撮影しました。

およそ2年前の作品です。

もう2年か…。

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この時はまだエアブラシを持っていなかった為、缶スプレーで全体を塗装し、各所を筆塗りしています。

確か一度塗り直しを行ったかな。

缶スプレーで塗装する前は全て筆塗りを行っていました。

 

アンテナは真鍮の物に交換しています。

 

砲塔のエッジ部分や排気グリル等にタミヤウェザリング塗料を塗っています。

今と違ってデカールを全く貼っていません。

弾薬やバッグ等のアクセサリーは装備していません。(これは今と同じかな)

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サイドスカートはスプロケットが露出する様に切り取っています。
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砲塔後部のバスケットに乗っている機械、もしかして逆についている?

組み立て当時はわかりませんでしたが、左側にあるのって、多分この機械につながる配線カバーか何かだろう。

説明書を良く見ていなかったからなー。

右側ではなく、左側が本当か?f:id:firetan:20190529204452j:image

後で直せるか試そう。
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後でもう少しいじってみるかな。

以上、デジカメで撮影その4でした。









タミヤ アメリカ カーゴトラック 製作中その1


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ジープと並び、アメリカのカーゴトラックを製作中です。

私的に当時のアメリカ軍の車輌は、シャーマン戦車と、ジープ、それとこのカーゴトラックの印象があります。

数による存在感と言いう感じかな。

 

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このキットにはウィンチのワイヤーロープに取り付けるフックが無いので、別売りのアクセサリーパーツセットを使いウィンチのワイヤーロープにフックを装着しました。

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最終的に隠れてしまうエンジンも再現されていました。

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ワイヤーロープは付属のたこ糸を使いましたが、毛羽が出てボサボサに。

別売りのワイヤーを使った方が良いです。


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はい、実はもうここまで完成していますよー。

ジープと同じくあっという間に組み立てが完了です。

せっかくなので、トラックに機関銃を取り付ける仕様にしてみました。
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サイドパネルの格子部分は展開して座席にする事が出来ます。

但し、可動せず収納か展開のどちらかを選び組み立てます。
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荷台は広いです。

以前購入したアクセサリーセットのドラム缶が3個半ていどの幅があり、長さは、6缶入ります。

さて、アクセサリーといますか、積載物というか…。

荷物関係は苦手です。

同じような物を整形したり、チマチマ塗り分けたり、何より荷物を積載するのってセンスが必要だと思います。

ネットで写真を見つけるか、モデラーさんの作品を参考にしよう。

 

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タミヤジープと並べて。

 

 

次はジープと同じく塗装に入ります。

注意点として、サイドミラーをよくへし折りました。

根元が細いので気を付けましょう。


以上、製作中でした。

タミヤ Jeep WILLYS MB 製作中その1

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現在ジープを製作中です。

後ろに何かありますが、今は気にしないでください。

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またまたいきなりですが、ほぼ組み立てを終えて塗装待ちとなっています。

機関銃は装備していないタイプで製作しました。

取り付け用の穴を開け忘れたのは内緒だぞ。

 

組み立ては簡単で、写真を撮るのを忘れる程(実際忘れました)サクサク進みました。
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組み立てが簡単なわりに、造形は良いです。

フィギュアの造形もシャープで良好。

 

この後塗装する為、窓となるクリアパーツは取り付けていません。
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他の車輌と比べた写真はありませんが、結構小さいです。
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予備タイヤは車体後部を塗装するとき邪魔なので、後部座席に乗せています。
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振り返ってみると、大戦時のアメリカ軍車輌はシャーマン戦車しか製作していないや。

これから増やして行こうかな。


以上、製作中でした。




タミヤ Tー34,85 製作中その1


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製作中と言いますか、もうほとんど完成しています。

ロシア戦車といえば、まずこの車輌が浮かぶのではないでしょうか。

え?違う?サーセン

 

今までロシア戦車の製作は現代の車輌ばかりですが、大戦中の車輌も製作して行こうかと。

以前素組までいきましたが、放置していた物に塗装をしました。

 

引き続き、プライマーブラックを切らしているので、プライマーブラウンを全体に塗装。

後は陸上自衛隊色の濃緑色をエアブラシで

以下略。

いやもう本当に同じ作業なので。

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自衛隊色の濃緑色を使う理由?

それはこの色がメチャクチャ余っているから。

しばらく緑色に困る事はないだろう。

別に変な色でもないでしょ?

この色で今まで製作したほとんどのロシア戦車を塗装していますし。

 

 

ワイヤーロープや予備履帯などは装備していません。

 

正面から見ると、車載品が無いのもあって見た目がものすごくあっさりしています。
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↑の写真の角度から見るのがお気に入りです。

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マフラー下に黒の塗料が塗られていなかったので再度塗装します。
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あまりにあっさりしているので、泥とか着けてみるか。

以上、製作中でした。



タミヤ M1A2エイブラムス タスクⅡ 完成


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タミヤのエイブラムス タスクⅡが完成しました。

いやはや本日は本当に暑かったですねー。

暑さのせいか有機溶剤のせいか、塗装中にめまいをおこしてしまいました。

明日も暑くなりそうなので、熱中症に気を付けましょう。

 

さて、話を戻します。

車体色について。

最初はタミヤアクリルカラーのXFー78の木甲板色をエアブラシで塗装。

その後、同じくアクリルカラーのサンドイエローで塗装を行いました。

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エッジ部分は、下地のブラウンを残す様に塗装していきました。

上の写真の様に線が書かれた感じになります。
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また、陰影が出て立体的になります。

 

まぁ、私自身の感想ですが、雑誌等で戦車の写真を見ます。

が、大体この様な線や陰影なんてあまり無いですけどね。

正直、オモチャよりオモチャらしいというか。

いや、表現の世界にそんなものは関係ありませんね。

映えですよ。映え。

バ   エ  。

 

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砲塔バスケットには荷物を積んでいません。

いや、小物の塗装が面倒とかじゃないからね。

あ え て、のせてないだけだからね。
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付属のフィギュアも塗装を行いました。

フィギュアは、最初に肌を塗装し、次に服の基本色(バフとダークグレーの混合1:1)を塗装しました。

その後に筆でバフ、ダークグレー、最後に混合をトントンと迷彩を作って行きました。
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時間をかけて塗ったフィギュアですが、戦車に乗せると、防盾でほとんど見えなくなります(泣)。
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以下、以前製作したエイブラムスと並べて。

以前のエイブラムスは缶スプレー(タン)を全体的に塗装、その後各部に筆で追加塗装をしています。
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車体について、追加パーツや砲塔のバスケット以外は内容的に今回製作した物と同じです。
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この構図が好みだが、光の調整が難しい。

上手く撮れる様にならねば。
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後ろ姿。

前回のは防盾が無い事もあってか車体そのものが低く感じます。

 

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キットの内容としては、エイブラムスのキットへタスクⅡにするパーツを追加した感じでしょうか。

しかし、その追加パーツを装備させる事でとてもボリュームのある作品になると思います。

なかなか作りごたえのあるキットでした。


以上、タミヤ M1A2 エイブラムス タスクⅡでした。














トイズキャビン 戦国合戦絵巻ー足軽の章ー


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この様なガチャトイを行きつけの模型屋さんで見つけました。
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コレ、1/35なんですよ。

種類は鉄砲、槍、弓の3種類。

ポーズは計5パターン(ラベルにあるもの)あります。

自分は槍足軽のAが当たりました。

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ディテールは良く、顔まで細かく整形されています。

 

整形色は緑色、トイ・ストーリーに登場するグリーンアーミーみたいな見た目です。(アメリカ兵の格好ではありませんが。)

スケールモデルのフィギュアと同じく可動はしません。

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自衛隊スケールモデルと合わせるとまさしく戦国自衛隊ごっこが出来ます。

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数を揃えると面白そうです。

以上、ガチャトイでした。