ついに完成しました。
タミヤのレオパルト2A6。
最初不安だった迷彩塗装も私的にバッチリ仕上がりました。
今まで作ってきたタミヤの戦車模型で一番のカッコ良さになりました。
コレ、ディテールアップはタミヤのエッチングパーツしか使ってないんだゼ?
見よ、前回と比べてこの重量感。
全体的にデザートイエローを吹いてリアリティーをアップ!
そんなお気に入りカラーのデザートイエローは魔法の塗料さ。
え、前回の方が迷彩がハッキリしてていいって?
(゜.゜)…うそーん。
フィギュアも塗りましたよー。
迷彩塗装が今まで塗ってきた物と異なって大変でした。
履帯は、若干バリが確認出来ますが、塗装したお陰で気になりませーん(個人的に)。
過去の作品と比べて。
まず、チャレンジャーⅡと。
レオパルト2A6は砲身が長い分大型に見えましたが、チャレンジャーの方が砲身と共に大型です。
続いて陸上自衛隊の10式戦車と。
コンセプトとしてそうなんですが、10式戦車の方が小柄です。
最後に、エイブラムスと。
砲身はレオパルトの方が長いですが、車体では色々な装甲を装備している分、エイブラムスの方が大きいですね(幅的に)。
それぞれ並べて。
部屋に飾っている戦車も国際色豊かになってきましたねー。
以上、タミヤ レオパルト2A6でした。