firetanのプラモデル blog

自己満足のブログです。

タミヤ チャレンジャー2 完成


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最近デジカメを購入しました。

これからは、練習を兼ねてデジカメで撮影を行っていきます。

今までの画像と比べてキレイでしょ?

 

上手く写真を撮影できるように努力していこうと思います。

同じく投稿する写真の画質が上がる為、作品の粗が目立つようになるだろう。

うん、努力するよ。

 

さて、タミヤのチャレンジャー2が完成しました。

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以前の状態からあまり変わり映えしませんが、砂埃をイメージして全体的にサンドイエローをエアブラシで軽く吹き付けました。

全体的にまとまりが出来たかなと。

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車体前部の増加装甲は塗り分けていないと寂しい感じになるので、ネットの画像を参考にNATOブラックで塗り分けました。

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地味ですが、増加タンクの固定具とマフラーの口を塗り分けました。
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部屋が暗いせいか、結構暗めの写真になってしまいました。

フラッシュで撮影したりしましたが、あまり良い感じに撮れません。

新たに照明が必要か?

 

ああ、コレ↓は良い感じに撮れたかな。

脚回りが暗いけど。
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最後に以前製作したメルカバと並べて。
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以上、チャレンジャー2でした。

タミヤ チャレンジャー2 製作中その2


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以前の状態からここまで製作しました。

塗装しては直しての繰り返しで長くかかってしまいましたが、後少しで完成です。

デカールも貼りました。

 

ウェザリング塗装を行おうとしたら塗料を切らしたのでとりあえずここまでという事で。


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チャレンジャー1と比べてかなりゴテゴテしています。

重装甲な感じがハンパないです。

 

以前それぞれの違いを見つけてみようと言いましたが何ヵ所違うかナー?

 

 

では、比べて見ましょう。f:id:firetan:20190219222311j:image
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うわー、全く違うだろコレ。

探すまでもねー。

 

 

装備の違いもありますが、塗装色の違いによってそれぞれの印象がかなり変わっています。

 

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まぁ、という事で完成まであと少しです。

以上、製作中でした。

コトブキヤ 轟雷改 ver2


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以前の投稿からだいぶ間が開きました。

おひさー。

 

今回はコトブキヤフレームアームズガールの轟雷改ver2を製作しました。

注)スタンドベースは別売りです。


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オプションパーツ。

胸部パーツが多いですが、頭部装甲、ひざパーツなど組み合わせて可動域が広いノーマルな轟雷としても組む事が出来ます。
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訂正:

画像ではナイフが2本写っていますが、キットには一本です。

誤って一本多く写してしまいました。

ご注意を。
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肩には増加装甲と可動域を広くする為、引き出し式関節が新たに追加されています。
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脚部の装甲にも可動の為の工夫がされています。
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以前の轟雷では動かなかった足首の飾りも可動します。

ここに足首の増加装甲が装着されます。


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履帯には10式戦車の履帯の様なモールドが追加されています。f:id:firetan:20190202203458j:image

顔パーツも以前の轟雷と比べて表情が豊かになっています。
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腹部のスカートも可動し、脚部の可動を妨げない様になっています。


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以下、以前製作した10式轟雷と並べて。
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先ほどのスカート部は初期の轟雷は一体となっているのに比べて、轟雷改のスカートはそれぞれ分割されて可動が可能になっています。
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履帯のモールドも比べて見ると大きく異なります。
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それぞれ片膝立ちを行いました。

可動域の違いでフォームに差が出来ます。
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引き出し式関節、脚部の装甲、スカートの可動などにより自然な片膝立ちになります。
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轟雷改ver2を製作してみて、以前の轟雷のキットと比べて可動域が広くなりました。

その分、さまざまなポーズをとって遊ぶ事が出来ます。

オプションパーツを使ってノーマルな轟雷にもする事が出来るのでとても遊びがいのあるキットだと思います。

 

えっ?

以前言っていた10式仕様に塗装?

…うーん、後で。(-_-;)

 

以上、轟雷改ver2でした。

モンモデル ブーク 完成


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ここまで多くのパーツを破損しては修復を繰り返してやっと完成しました。

 

ミラーの根元を折ったり、車体正面の細いパーツを折ったり、車体上部の手すりの様なパーツを折ったり、ミサイル発射台の間にあるシャフトパーツを折ったけど、全て直してやっと完成したよー。

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まったく手間をかけさせるゼ。

普通の戦車よりも手をかけたかも。
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走行状態では、ミサイルの迫力よりも車体の情報量の多さに目が引きます。

でも上からみるとやはりミサイルに目が引きます。

ミサイルデカイねー。

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続いて発射形態。

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ミサイルにもデカールを貼りました。

説明書で指示されている全てのデカールを貼ろうとしましたが、小さいものは貼り付けられませんでした。

目が悪いので(謝)。

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空に向けたミサイルは今にも発射されて飛んで行きそうです。
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以下、同じ迷彩塗装を行ったズベズダのTー90msと並べてみました。
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いやー、両方ともカッコ良いなー。

車高が低いTー90に対し、ブークはミサイルのお陰でとても高くなりますね。

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色の薄め具合のせいか、色味がそれぞれ違う。

同じ塗料で塗装したのに。
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走行形態での情報量の良さもありますが、やはりミサイル発射台を展開した状態が迫力があってとても良いです。

 

以上、モンモデル ブークでした。











タミヤ チャレンジャー2 製作中その1


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モンモデルのブークを一時中断し、現在タミヤチャレンジャー2を気分転換に製作しています。

 

モンモデルのブークでは塗装時に細かいパーツなどを破損してしまう事が頻発。

手に持つ時に気をつかう模型だと思いました。

 

話を戻しまして、チャレンジャー2をここまで製作しました。

というか、あと塗装するぐらいですね。

完成させた後で、以前製作したチャレンジャー1と比べてみよう。

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車体側面では、製作したチャレンジャー1と比べてサイドアーマーがゴツくなっています。

サイドスカートもあって車輪がほぼ見えません。

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足まわりはスプロケット以外、すっぽりと覆われています。
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ぐるりと見ると、砲塔がスッキリしています。

機銃の位置も変わったかな?

センサーやカメラも追加されています。
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車体正面にも増加装甲が装備されています。

 

以前のチャレンジャー1と比べて装甲が増加した分、印象が異なりますね。

 

完成した時にチャレンジャー1と並べてみて違いを見つけるのが楽しみです。


以上、製作中でした。




モンモデル ブーク 製作中その2


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以前の状態からここまで製作しました。

大まかな配色を行い、これから細かい色分けをします。

塗装はいつもと同じ様にプライマーブラックを全塗装し、タミヤ自衛隊色の濃緑色をエアブラシで塗装しました。

その後、同じくタミヤカラーのフラットブラックとバフで迷彩塗装を行いました。

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まだ大まかな塗装でしたが、ここまで塗り分けるのが大変でした。

 

と、

ありますが、迷彩塗装が大変だったわけではありません。

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塗装の最中に何度も床に落として破損と修復を繰り返していました。

 

手に持って塗装していると車体上部がクルクルと回り、車体から外れて床に落ちてパーツを何度も破損しました。

そして修復の繰り返し・・・。

 

何回も壊してだんだん頭にきたので、一時的に車体上部を車体に一部接着して塗装を行いました。
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まあ、迷彩塗装は納得いく出来になったので良かったです。
以上、製作中でした。





暗い報告


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プラモデルの撮影場所にスピーカーを置きました。

特にこだわった物では無く、ただ単に製作したプラモデルによって置場所が無くここに追いやられました。

これからのプラモデルの撮影にスピーカーがうつりますが、背景としてご容赦ください。

え?これが本題ではありませんよ。

 

こっちが本題です。

えー、新年早々暗い報告で申し訳ありませんが、いまだに塗装に苦戦しているフランカーです。

あれから塗装に塗装を繰り返して表面がざらざら、ぼこぼこしています。

いや、私なりにベストを尽くしました。

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しかし、ショックを受けたのが、

こちらアシェットのエアファイターコレクションの付録であるフランカーと比べた時です。

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照明のせい塗装がでよく見えないので、
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立て掛けてみました。
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比べてみると私のセンスの無さがよくわかります。

最早飛行機模型は完成品の方が良いとすら感じられます。

つかこの塗装の出来なら買った方が良くね?

 

以前完成させると発言しましたが、この事実をみると正直ムリと感じました。

心ヘシ折れました。

飛行機模型ってどう作るんだよ・・・。

 

以上、暗い報告でした。